管理・建設会社選び

東建コーポレーションのアパート経営・土地活用の評判・口コミを解説

東建コーポレーション土地活用アパート経営

アパートやマンションによる賃貸経営と言えば、大手である東建コーポレーションです。

テレビを見ているときに、CMを見たことがある人もいるのではないでしょうか。

アパート・マンション経営を始める上で、どの業者に経営を任せるかはとても大切な選択です。

この選択を間違えば、投資に失敗して負債だけ残った、なんてこともあるかもしれません。

本記事では、東建コーポレーションによるアパート経営の特徴や、どのようなアパートやマンションを売り出しているかを解説します。

アパートやマンション経営を始めたいが、どの業者にするかを迷っているという人へ特に見てほしい記事です。

目次

東建コーポレーションアパート経営の7つの特徴

業者選びをする上で材料になるのは、その業者がどんな特徴やメリットを持っているかですよね。

そこで、まずは、東建コーポレーションの特徴を解説します。東建コーポレーションでは、どんなアパート経営をしているのかを理解して、良い業者なのかを見定めてみましょう。

適正審査

東建コーポレーションでは、オーナーが所有している土地でアパート経営をした場合、経営が上手くいくかどうかの審査してくれます。

審査の内容ですが、まず、エリアマーケティングというものを行います。これは、所有している土地の立地条件や周辺施設などを調査し、その調査結果を基にアパートの需要がその地域であるかどうかを分析するというものです。

次に、土地活用をする目的をオーナーから聞き、その目的を達成するのに最も相応しい土地活用の方法を助言してもらいます。どういった目的の助言をしてもらえるかというと、節税対策や相続対策、収益確保などです。

所有している土地の情報や土地活用の目的が分かったのであれば、アパート経営のプランを提案です。

土地活用した場合の収益効率や資金計画など、様々な要素を基に考案されたプランを提案してくれます。

最後に、考案したプランが問題ないかを、東建コーポレーションの審査を専門にしている部署が審査します。

この審査を通ったプラン、つまり、収益が見込めるアパート経営プランをオーナーに提案するのです。

この適性検査のおかげで、東建コーポレーションでは長期安定のアパート経営を実現しています。

保証システム:一括借り上げシステム(サブリース)

東建コーポレーションサブリース

一括借り上げシステムとは、東建コーポレーションのグループ会社である東建ビル管理がアパートを借り上げて、アパートの経営・管理を請け負ってくれるシステムです。

このシステムでは、アパートの経営・管理をオーナー自身が行わずに済む上に、東建コーポレーションからアパートの賃料をもらえます。

この賃料は入居率や滞納している家賃の有無によらず、毎月一定であるため、オーナーは安定した収入を長期に渡って得ることができます。

アパートの経営・管理が自身では難しい人や、安定した収益を得たい人に嬉しいシステムです。

耐震性・遮音性

東建コーポレーション耐震

東建コーポレーションは、耐震性の高い2種類のフレーム、高耐力フレームと制震フレームを開発しました。

高耐力フレームの持つ力は、地震が起こすねじれ現象を防ぐ力を持っています。

また、建築基準法により最低限必要とされている強度の1.5倍の強度を持っているため、強風や地震などによる揺れを柔らかく受け止めてくれるのです。

制震フレームは、地震の揺れを吸収することで、家具が倒れたり、柱などが壊れたりするのを防いでくれます。

粘弾性ダンパーというゴムを鋼板で挟み込んだパーツがフレームの中央にあり、このパーツが揺れを吸収しているのです。

また、高耐力フレームと制震フレームを共に使用すると、震度6強の揺れを震度4程へ弱めてくれます。

これらのフレームを使用しているため、東建コーポレーションのアパートは頑丈なのはもちろんのこと、地震でも揺れることのない家を実現しているのです。

遮音性ですが、東建コーポレーション独自のTKS-55という床を使っているため、上階からの物音や揺れをとても小さくしてくれます。

また、部屋と部屋の境界にある壁、界壁では厚い壁を採用しているので、音を気にせずに暮らせます。この壁のおかげで、隣室からの音漏れが聞こえないようになっているのです。

さらに、壁や床だけでなく、部屋の間取りを工夫することで、遮音性を上げています。

部屋と部屋が接する空間には、クローゼットや浴室などの水回りを配置しています。この配置により、静かであってほしい寝室などの部屋がより静かになるのです。

このように、東建コーポレーションのアパートは地震に強く、静かです。オーナーとしては、アパートが頑丈なため、長く運営することができます。

入居者としては、部屋が静かなため、部屋に対する満足度がアップすることでしょう。

自社生産

東建コーポレーション自社生産

東建コーポレーションでは、アパートの建材などをグループ会社による5つの工場で生産しています。

この工場らの自社生産ネットワークにより、建材などにかかるコストを抑えることに成功。

それだけでなく、工場での厳格な検査や品質管理を徹底することで、品質の高い建材を生産しています。

この高品質・低コストを実現できたのは、自社生産ネットワークによる恩恵もありますが、最新のロボットによるフルオートメーション生産によるところもあります。

ロボットを用いての生産なので、人件費を削減できることはもちろんのこと、高い品質を持った製品を効率よく生産することができるのです。

バリアフリー

東建コーポレーションバリアフリー

東建コーポレーションのアパートでは、子供からお年寄りまで安心して、快適に過ごせるようにバリアフリー設計をしています。

どういったバリアフリー設計をしているかというと、部屋の中と外に段差をなくす設計にしています。

玄関からリビングに上がるときや、洗面所から浴室に入るときに段差があると、つまずいたり滑ったりして転ばないか心配になりますよね。

ですが、東建コーポレーションのアパートなら、玄関から浴室までフラットな構造になっています。そのため、段差が一切ありません。その上、玄関から道路までも段差がないという、部屋の外までも気づかった設計となっています。

この設計なら、帰宅時や外出時にも、楽に出入りできますね。

段差をなくす設計だけでなく、ゆっくりと閉まるようにできた引き戸や、ぶつかったとしても怪我がしにくい丸みを持った角など、安全を考えた設計もしています。

また、手すりの欲しいトイレや浴室などには、きちんと手すりが設置してあります。

立ち上がったり座ったりするときに手すりの欲しい人も、この東建コーポレーションのアパートなら安心ですね。

入居仲介促進システム

東建集客

入居者をより集めるために、東建コーポレーションでは、ホームメイトなどの仲介専門店と連携し、アパートの入居仲介や宣伝をしています。

具体的にどうやって入居者を集めているかというと、ホームメイトのwebサイトやスマートフォンアプリの力ですね。

ホームメイトのwebサイトでは、月ごとに約3,000万ものアクセスがあります。これだけのアクセス数を集められるサイトなので、オーナーは日本中のアパートに入居したいという人に対して、宣伝することができるでしょう。

また、スマートフォンアプリもあるので、パソコンの無い人でもアパート探しができます。

スマートフォンの普及した現代なら、スマートフォンアプリの無い会社に比べて、このアドバンテージは大きいのではないでしょうか。

さらに、東建コーポレーションは、webサイトやスマートフォンアプリだけでなく、テレビCMによる宣伝もしています。

Webサイト、スマートフォンアプリ、テレビCMという誰もが目にするメディアで、東建コーポレーションはアパートの入居率が増えるように努力しているのです。

豊富な管理実績

東建コーポレーションでは、豊富な管理実績があります。そのため、家賃の集金やクレーム対応などのアパート管理業務を今まで培ってきたノウハウを基に、スマートにこなしてくれるのです。

業務をすべて引き受けてくれるのは嬉しいが、きちんとやってくれるか心配、と思っている方も安心です。

24時間対応してくれる

東建コーポレーション管理体制

アパートには、多くの人が生活しているため、トラブルがいつ起きてもおかしくありません。

日中ならまだしも、深夜に重大なトラブルが起きたときはどうしたらよいか、不安になりますよね。

東建コーポレーションは、24時間いつでも対応してくれます。ホームメイトが営業していないときや夜間でも、提携している警備会社に連絡が可能です。

もし、深夜に何かあっても、警備会社の人が駆けつけてくれるので、オーナーは安心してアパート経営ができます。

緊急時でも安心できる

東建コーポレーション緊急

アパート経営をしていると、どうしても起こるのが設備のトラブルです。

鍵をなくしてしまって部屋に入れない、蛇口から水が漏れてしまっているなど、様々なトラブルが起きるでしょう。

東建コーポレーションでは、コールセンターに連絡すれば、すぐに対応してくれます。

入居者から、トラブル解決の要望があったとき、迅速に対応してくれるのは、入居者もオーナーもとても安心ですし、嬉しいですよね。

高耐震鉄骨造:アパート経営の商品紹介

耐震性が高いだけでなく、揺れを抑えるフレームを使った高耐震鉄骨造のアパート・マンションを紹介します。

アパート・マンションを建てる上で、頑丈さと寿命の長さを特に重視しているオーナーにおすすめの商品です。

シェルル・ロココモダンX

シェルル・ロココモダンX

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「地震に強い家」から「地震に強く揺れない」家へ、をテーマにした、地震に強いアパートです。

この地震への強さは、制振フレームと高耐力フレームを併用することにより生まれます。

どの程度の効果があるかというと、震度6程度の揺れが震度4程度になります。安全性が非常に高いアパートです。

耐震性だけでなく、遮音性にもこだわっているアパートとなっています。隣の部屋との壁の厚さを、通常より厚い260mmにしています。また、床には、合成スラブデッキを採用しています。

厚さは130mmです。壁だけでなく床の遮音性にも力を入れています。

また、壁やフレームといった目に見えないところだけでなく、アパートの外見、外壁のデザインや色にも特徴があります。

ここで言う特徴とは、外壁のデザインや色を数種類の中から選ぶことができることです。その土地にマッチした外壁カラーを選ぶことで、よりおしゃれな外観となるでしょう。

特徴1.耐震フレーム

耐震性東建コーポレーション

東建コーポレーションが開発した制震フレームは、高耐力フレームと併用することで地震の揺れを抑えてくれるフレームです。具体的には、震度6程度の揺れを震度4程度へ抑えてくれます。

この制震フレームは特許を取得しています。その上、早稲田大学による実験でも、地震の揺れを抑える効果は実証済みという、確かな効果を持ったフレームなのです。

この揺れを抑える効果は、制震フレームの中央にある粘弾性ダンパーによるものです。

粘弾性ダンパーの中には、高分子ゴムという揺れを吸収する材料があります。このゴムが揺れを抑えてくるのです。

揺れを吸収する構造を持ったアパートなので、ただ頑丈というだけではありません。

揺れないということは、アパート内の家具が倒れたり、食器棚から食器が飛び出たりしにくいということなのです。壊れにくく、中にいても安全なので、安心して住むことができますね。

特徴2.アウトウォール工法

東建コーポレーションアウトウォール工法

このアウトウォール工法とは、部屋そのものだけでなく、バルコニー部分にも制震フレームや高耐力フレームを使用して、耐震性を高める工法です。

この工法は、トラックに使われているダブルタイヤの原理と同じです。トラックでは、1か所に2つのタイヤを装備することで、タイヤにかかる重さを分散させています。

同様に、アウトウォール工法では、アパートの外側に2つのフレームを設置することで、フレームにかかる負荷を分散しているのです。

負荷分散がされるだけでなく、室内の耐力壁をなくすことが可能という効果もあります。耐力壁がなくなると、柱や梁のない部屋にすることが可能に。部屋の中をすっきりとさせることができるのです。

この工法も、制震フレーム同様、特許を取得しています。こういった特許があるというのは、東建コーポレーションの技術力が高いという証左となるでしょう。

シェルル・ユニヴァリィG3

シェルル・ユニヴァリィG3

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高級感のある3階建てマンションです。特に、女性やお年寄りに嬉しい設計になっています。

女性に嬉しい設計というのは、まず、キッチンにペニンシュラ型を採用したところです。

このペニンシュラ型キッチンを採用したため、キッチンにいながら、リビングを見渡すことが可能です。料理しながらでも、リビングにいる家族とコミュニケーションしやすいキッチンとなっています。

また、大容量のシューズクロークやウォークインクローゼットという、お母さんに嬉しい収納スペースも設けられています。

キッチンや収納だけでなく、お年寄りや身体の不自由な方に配慮したバリアフリー設計にもなっているのが凄いところですよね。

共用の廊下から浴室まで、段差をなくす設計となっています。この設計なら、段差を上るのが難しいという人でも、快適に過ごせます。

間取り

設計・間取り画像のように、中住戸の部分を室内に張り出すことで、日光が当たる部分を増やすことに成功。

張り出した部分には、大型コーナーサッシを設置しているので、日光が入るだけでなく、開放感のあるリビングとなっています。

大型コーナーサッシから遠くを見渡せるだけでなく、マンションの中にいながら、外にいるような開放感を味わえる設計となっているわけです。この快適空間は、友人に自慢できる素晴らしい空間と言えるでしょう。

暮らしやすいインテリア

東建コーポレーションインテリア

ペニンシュラ型キッチンを採用することで、料理しながらリビング全体を見渡せる構造を実現しています。

子供から目を離さずに料理できるため、小さなお子さんをお持ちの人にうってつけのキッチンです。

洋服の出し入れが簡単にできるウォークインクローゼットや、沢山の靴を収納可能なシューズインクローゼットといった収納スペースがあります。

このスペースのおかげで、普段の生活空間に洋服や物を置かずに済みます。物の無いすっきりとした生活空間の実現ができることでしょう。

高耐震木造2x4工法:アパート経営商品紹介

おしゃれで現代的な木造アパートを建てたいと思っているオーナーは、こちらの商品をご覧ください。

こちらのラインナップは、高い耐震性や遮音性と、モダンなデザインを兼ね備えたアパートとなっています。

スターテラスⅡ

スターテラス

コンセプト

木造2×4工法の主力商品「スターテラス」が、装いと機能を新たに「スターテラスⅡ」として誕生。

商品の特徴は、縦ラインがシャープな印象を与える「スタイリッシュモダン」な外観デザインと、「インナーテラス(室内テラス)」「高品質設備」「高遮音」等による機能充実設計。「スターテラスⅡ」は、オーナー様の長期安定経営を実現します。

公式サイトより引用

スタイリッシュモダンという外観デザインですが、このデザインは、南向きと北向きの2種類があります。オーナーが所有している土地に合わせて、デザインを選ぶことができるというわけです。

また、外観の色も選択可能となっています。バリエーションは以下の4種類です。

  •  ブラック
  • ブラウン
  • オレンジ
  • ベージュ

このように、デザインのバリエーションが沢山あるため、環境に応じたデザインを選ぶことができるのです。

デザイン以外にも、インナーテラスや多種多様な高品質な設備、高い遮音性など、素晴らしい点は多くあります。

その中でも、インナーテラスは、従来のスターテラスには無かったものです。バルコニーと違い、室内にあるため、様々な用途に使用できます。

リビングの一部として活用してもよいですし、室内のガーデニングスペースとして活用することも可能です。インナーテラスは、バルコニーにはなかった満足を入居者へ与えてくれることでしょう。

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スタイリッシュモダンというコンプセプトを持ったアパート。他のアパートには無いデザインを持っているため、人気があり、長期的に安定した経営を東建コーポレーションが実現してくれます。

間取りを、従来のバルコニータイプからインナーテラスタイプへと変更しました。

この変更によるメリットは、住戸面積拡大による家賃収入アップや、子供の転落防止などです。

室内設備は、大容量の収納スペースから便利な宅配ボックスまで、様々な良いものが取り付けられています。

間取りや室内設備といった目に見える部分だけでなく、耐震性や遮音性にもこだわっています。

どの程度の耐震性を備えているかというと、建築基準法の1.25倍、耐震等級2相当の耐震性を備えています。

また床には、TKS-55という東建コーポレーションが独自に開発した、遮音性の高い床を採用しているのが特徴です。そのため地震に強く、遮音性の高いアパートとなっています。

戸連棟数は、2から10までを選ぶことが可能です。オーナーが所有している土地の大きさや、投資の額に応じて、戸連棟数を調整できるのです。

このように、高品質で、高性能な設備を備えたアパートとなっています。

ユーロピュアF3

ユーロピュア東建コーポレーション

ユーロピュアF3の特徴は、以下の通りです。

  • 入居者が満足するような様々な収納
  • 伝統的な装飾を現代風にしたシンボリックデザイン
  • 玄関から浴室までではなく、道路から玄関までの段差もなくしたバリアフリー設計

このように、入居者の住みやすさと外観にこだわった、次世代型バリアフリーアパートとなっています。

子供が生まれたばかりの夫婦から、お年寄りまで。広い世代に嬉しいデザイン・設計のアパートです。

使いやすくて整理整頓がしやすい

東建収納スペース

素敵な部屋であっても、収納が少ないから廊下やリビングに物がいっぱい、というのはもったいないですよね。

ユーロピュアF3では、様々な収納スペースを設けてあるので、物を仕舞っておく場所がいないということはないでしょう。

まずリビングには、背の高い収納があります。この収納には、奥行きの違った収納が2つあるため、使用する頻度に合わせて物を収納しておけるのです。

キッチン周りの収納も充実しています。大容量の引き出しなどがあるシステムキッチンや、家電も置くことのできる食器棚があります。

料理が好きで、沢山の調理器具を持っている人に嬉しい収納ですね。

他にも、ウォークインクローゼットや階段下の収納、床下収納といった大きな収納スペースが設けられています。普段使わないような物やシーズン外の洋服などをゆったりと収納できることでしょう。

おしゃれなデザイン・外観

おしゃれなデザイン外観収納やバリアフリーだけでなく、外観にもこだわっているのがユーロピュアF3です。伝統的な装飾をアパートの外観に施すことで、優雅さを演出しています。

ユーロピュアF3の伝統的な装飾というのは、画像にあるキャピタルやブラケット、笠木装飾のことです。

これらの装飾を今風にアレンジすることで、現代の建物に合った伝統的な装飾を実現しています。

また、アパート中心に、装飾窓を設けることでアパートの外観をシンボリックなものにしています。このようなシンボリックデザインを施したユーロピュアF3は、伝統的な優雅さを持ったシンボル的な建物になるでしょう。

このユーロピュアF3は、以下の5色から外壁のカラーを選ぶことが可能です。

  • ブラウン
  • ブラック
  • レンガ(赤茶色のレンガのような色)
  • ライトオレンジ
  • ホワイトグレー

土地や街にマッチしたカラーをこの中から選ぶことで、より入居者や町の人から愛されるアパートとなることでしょう。

木造2x4工法:アパート経営商品紹介

高い 耐震性や耐風性などを持った木造アパートです。木造という部分にこだわりたいというオーナーにぴったりの商品となっています。

スターテラス

東建コーポレーションスターテラス

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スターテラスは、2×4(ツーバイフォー)工法による高い耐震性を実現。遮音性や耐火性にもこだわった作りになっていて、入居者だけでなくオーナーにも嬉しい設計となっています。

一般的なアパートでは、外階段を上ってから2階の部屋に入ります。スターテラスでは、2階の部屋の玄関を1階に設けることで、共用スペースを小さくすることに成功。

そのため、建築に必要な面積を小さくて済むので、経済性に優れたアパートとなっています。

外観のデザインやカラーを選択することが可能です。外観のデザインは、南入りタイプと北入りタイプの2種類から選べます。

また、2戸並びから6戸並びまで、戸数を選ぶことも可能です。外壁の色は、3色から選べるので、その土地に合ったカラーを外壁に採用することができます。

頑丈で寿命が長いだけでなく、経済性にも優れたアパートとなっています。デザインやカラーを選択できる長所もあり、入居者や街の人にも喜ばれるアパートです。

高収益の木造2×4(ツーバイフォー)工法

東建コーポレーション2×4スターテラススターテラスに使われている 2×4(ツーバイフォー)工法について解説します。
まず、 2×4という名前ですが、建材として、主に2インチと4インチの木材を使っているところからです。

床や壁、天井などを面で組み立てて構成するため、枠組壁工法とも言われます。

この工法は、建物を梁や柱で支える従来の工法とは違い、面で支える工法です。床、壁、天井をすべて面で構成しているため、これらの面全体で外部からの力を受け止めます。

従来のように、梁や柱で外部の力を受け止めるより、高い耐震性を持っているのです。

耐震性が高いだけでなく、耐火性も高い構造となっています。そのため、火災保険料が削減されるので、家事に強いだけでなく、保険料のコストが抑えられるのです。

このように、この工法は耐震性や耐火性に優れているため、頑丈で保険料のコストも抑えられるメリットを持っています。木造アパートを作りたいというオーナーには、この工法を採用した商品が特におすすめです。

重量鉄骨造:アパート経営商品紹介

重鉄骨構造を用いた堅牢なアパートを紹介します。この堅牢さは、地震や暴風といった自然の力をしなやかに受け止める鉄骨の持つ強さによるものです。

頑丈で安全なアパートを半世紀以上に渡って残していきたいオーナーに向いている商品となっています。

S(スチール)・ユニヴァリィ ストーン

S(スチール)・ユニヴァリィ ストーン

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この商品は、バリアフリー設計と機能美設計の2つを軸としたマンションです。

どのようなバリアフリー設計なのかというと、段差がないことです。廊下からバルコニーまで、段差は一切ありません。

その上、エントランスの外構もなく、身体の不自由な人やお年寄りでも住みやすい設計になっています。

機能美設計についてです。この設計は、ALCデザインパネルによる素敵な外壁や、大型サッシやガラスの手すりを採用したことによる明るい室内などのことを指しています。

マンションの中も外も美しいデザインとなっていて、住んでいる人もマンションを見た人も好感を持つことでしょう。

これらの設計の他にも、耐震性・耐火性に優れているという特徴があります。耐震性は、重量鉄骨造の頑丈さから。耐火性は、ALCという軽量気泡コンクリートからきています。

頑丈で火にも強く、優れたデザインとバリアフリー設計を持ったこのマンションなら、入居者もオーナーも満足することでしょう。

バリアフリー設計

東建コーポレーションバリアフリー

この商品は、廊下からバルコニーまでの段差をなくしたフラットな設計になっています。部屋の中に入るときにも、出るときにも段差がないのです。

また、外構部分もなくすことで、より快適な空間を実現しています。

段差などの解消だけでなく、トイレや浴室など、手すりの欲しい場所にはきちんと手すりを配置。部屋の通路も過ごしやすい幅を確保してあります。そのため、高齢者等

配慮対策等級3に準じたバリアフリー設計となっています。玄関から部屋に上がるのがつらいというお年寄りに優しい設計です。

外観・デザイン

東建コーポレーション外観デザイン

マンションの外壁に、ALCデザインパネルを採用することで、デザイン性に優れた外観となっています。

このALCデザインパネルは割石調とラインタイプの2種類があり、これらを使い分けているところに、東建コーポレーションのこだわりを感じますね。

窓に大型サッシを用いることで、遠くまで見渡せる開放的な空間を実現。開放的なだけでなく、日の光も多く取り入れられるようになるので、明るい空間にもなっています。

また、手すりにガラスを採用することで、より美しく、開放的な明るい空間を作ることに成功しています。

外観も室内も素晴らしい設計になっているため、部屋に入る前も、入った後も友人に自慢できるマンションと言えるでしょう。

明るく暮らしやすい室内

東建コーポレーション室内

大型サッシから入る日光や景色は、入居者に開放感と明るさを与えてくれます。その上、バルコニーには、素敵なガラスの手すりまでもあるので、高級感も与えてくれるのです。

窓からの日の暖かさや美しい景色を毎日楽しむことができるというのは、入居者にとって素晴らしい毎日となることでしょう。

また、部屋と部屋の仕切りには、ドアではなく引き戸を採用しています。

生活スペースを効率よく活用できるだけでなく、開閉時に立ち位置を変えなくてよいという利点もあります。

鉄筋コンクリート造(RC造):アパート経営商品紹介

優れた耐震性を持つ鉄筋コンクリート造のマンションです。バリアフリー設計にもなっているので、お年寄りや身体の不自由な人にもおすすめできるマンションとなっています。

RC・ユニヴァリィ マリン:賃貸マンション

東建コーポレーションRC造

RC・ユニヴァリィ マリンは、都会的なシンプルでスタイリッシュなデザインのマンションです。

ユニバーサルデザインをコンプセプトとし、優れたバリアフリー設計と機能美設計を取り入れたマンションでもあります。

優れた設計だけでなく、鉄筋コンクリート造なので、法定耐用年数が47年と長期なのが特徴です。長く運用できるだけでなく、金融機関からの融資も受けやすいため、オーナーはスムーズな賃貸経営ができることでしょう。

バリアフリー設計

東建コーポレーションバリアフリー設計

この商品は、段差のないバリアフリー設計をしています。

室内に段差がないのはもちろんのこと、外構・エントランスから玄関までも段差がないのです。マンションまで帰ってきてから、バルコニーに出るまで一切段差がないため、身体の不自由な人やお年寄りでもスムーズに移動することが可能です。

東建コーポレーションのマンションは、段差だけでなく、温度にも気を使った設計になっています。

浴室に浴室暖房乾燥機を装備していて、冬の寒い日でも浴室を温かくすることができます。

心臓の弱い人やお年寄りなど、部屋と部屋の温度差をなくしたい人に嬉しい設備ですね。

バリアフリー設計の1つとして、ドアに引き戸を採用しています。ただの引き戸ではなく、ゆっくりと静かに閉まるようにできている引き戸です。

ドアが急に閉まることがなく、安全なドアとなっています。特に、小さな子供やお年寄りのいる家庭では、ドアによる怪我が起きやすいので、そういった家庭の人に優しい設計となっています。

外観・デザイン

東建コーポレーション賃貸マンション外観RC・ユニヴァリィ マリンの外観デザインは、伝統的な南ヨーロッパの形式を基調としたデザインです。

そこに、大型サッシやガラスの手すりなどを採用することで、より高級感のあるデザインに仕上がっています。

大型サッシもただ採用するだけでなく、配置にもこだわっています。床からあまり高くないところへ配置することで、今までにはなかった眺めを部屋から味わうことができるのです。

また、光の取り入れ口である窓が、大型サッシになっているので、とても明るい部屋となっています。

このように、外からの見た目もよし、中からの景色もよしというマンションです。街の中にこんなマンションが建っていたら、それだけでおしゃれな感じがしますね。

東建コーポレーションオーナーの声

東建コーポレーションが優れた業者であることは分かったのではないでしょうか。

ここで、東建コーポレーションに土地活用を依頼した方の声を聞いてみましょう。土地活用を実際に行うと、どんな感じなのかイメージがつかめるのではないでしょうか。

K様ディアナコート(千葉県市原市)

ディアナコートオーナー様の声

家族全員の同意を得たとはいえ、K様は80歳を超えてのアパート経営をどう感じているのでしょうか。実は、50年前にK様のご先祖様は、この土地で一度、アパート経営をされていたそうです。

「ちょうど50年ほど前、高度経済成長でこの辺りは埋め立てが進み、多くの工場ができていました。先代は、その工場で働く単身者を対象にしたアパートをこの敷地内で経営していたのです。

当時はアパートをやっている家なんてほとんどいませんでした。だから、下宿人が母屋にやってきて食事をしていてもそれが普通だと思っていましたよ。

そんな状況を見てきた私にとって、他人が敷地の中にいることは、全く違和感のないことです。」

町内会でも重要な役割を担い、地域の名士であるK様。20年ほど前、すでに60代を目前にした奥様がクリーニング店の経営を始められるなど、常にこの土地を活用しようと挑戦し続けてきた家系なのでしょう。

海外でご活躍されるご子息、子育てを終えると会社勤めを始めた若奥様であるC子様を始め、K様ご一家には《挑戦者》のDNAが流れているのかもしれません。

そんなK様がアパート経営のパートナーとして、東建コーポレーションを選んだ理由は何だったのでしょうか。

「まず、契約などのプランが適切でしたね。アパートの規模も、それに必要な借入の額も安心できる範囲でした。

母屋の解体も借入の範囲内に収まりましたしね。次に、東建コーポレーションならではの『サブリース経営代行保証システム』でしょうか。

いずれこのアパートは下の世代に引き継ぐことになりますし、万一の事態に備えて、不安のない会社にお願いしたいと思い、東建コーポレーションに決めたんです。」

その後、C子様がこのようにお話を続けました。

「実は、この計画を進める途中に他社からの提案がありました。その内容は3階建てでエレベーターがついていない建物でした。

高齢化社会への対応を配慮していると思えませんでしたし、建物が大きい分、借入の負担も大きくなると思いました。聞くに値しないと、私から丁重にお断りしました。」

運営開始後、アパートはすぐに満室になりましたが、50年前と違って、中にどんな人が住んでいるか気にする必要もないことが少し寂しいとおっしゃるK様。交流はなくても、アパートの周辺にはよく気をかけているそうで、風で自転車が倒れているのを見かければついつい立て直してしまうのだそうです。

敷地内での大きな変化といえば、古い建物が無くなり、その場所に電気がついていることで、家の周囲が明るくなり、防犯面でも安心できるようになったことだといいます。

「すでに借入の返済を上回る収入があるんですよ。それなのに、娘から無駄使いはしてはダメと念を押されているので、手を付けられないですね(笑)。懐かしい母屋は無くなりましたが、建て替えて良かったと心から満足しているところです。」

冗談交じりに語るK様と、それを聞いて幸せそうな表情を浮かべるご家族と喜田…この二人のご縁が《挑戦者》であるK様一家のさらなる発展に繋がればと願ってやみません。

東建コーポレーション公式サイトより引用

昔からあった母屋を取り壊して、アパートを建設したという例ですね。

今回の例同様、現在使っていない古い家屋をどうするか悩んでいるお年寄りの方は多くいます。

そんなときは、この例のように、アパートを建てることをおすすめします。なぜなら、アパートを建てる場合、家屋の解体費用もアパート建設計画の一部とすることができるからです。

そうすることによって、借金ではなくローンという形で家屋の解体費用を捻出できます。

家屋の解体に借金する必要がないだけでなく、アパートからの収益を得ることができるのもメリットの1つです。

昨今、老後破産という言葉を耳にすることがありますが、アパートからの収益があれば心配しなくてよくなることでしょう。

収益が上がるのは嬉しいが、アパート経営・管理は自分ではできないという人もいるかと思います。

ですが、東建コーポレーションのサブリース経営代行保証システムなら問題ありません。

このシステムを使えば、東建コーポレーションとそのグループ会社が、経営と管理を一括で行ってくれます。

このように、オーナーの要望に応えた土地活用のプランを提案したのは、他でもない東建コーポレーションです。アパートから借入の返済を上回る収入がある、とオーナーが話していることを考えると、アパート経営そのものも順調であると分かります。

オーナーの悩みを解消し、要望に応える。その上で、きちんと収益を上げられるプランを提案する。これが東建コーポレーションです。

S様グランチェスタ森岡(愛知県大府市)

東建コーポレーションオーナーの声オーナーの声

9戸全てが満室になったという状況で、S様も大変満足されているようです。 「賃貸マンション経営については全てお任せしていますが、不安を感じることはありません。

小さなお子さんも見かけますし、高齢者だけではなく、若い方々も入居されているようです。 建物自体もこの辺りでは立派すぎるくらいだから、噂になっていると感じることさえあります。」

広い敷地を活かし、道路から離れた場所に立っているため、日当たりも環境も抜群です。

この界隈ではひときわ目立つモダンな印象の賃貸マンションは、「S(スチール)・ユニヴァリィ ストーン」。東建コーポレーションのバリアフリーシリーズとして開発された次世代型バリアフリー賃貸マンションです。

幅広い入居ターゲット層に適応できるため、S様のようにご高齢の方だけでなく、小さな子供のいるご家族でも気に入って頂けるのでしょう。

最後に改めて、S様の現在の暮らしぶりについて伺ってみました。

「初めは少し狭いかもしれないと思っていたのですが、娘と二人暮らしするのに、2LDKのこの部屋はちょうどいい広さでした。バリアフリーで使いやすく、すぐ隣には息子が住んでいて安心ですし、後々のことを考えると、これで良かったと思いますよ。」

毎朝、早くに出勤する娘さんと一緒に朝食をとった後は公民館で体操をするというS様。

通っている病院の先生のアドバイスに従って、日に5,000歩は歩いているのだそう。
驚くことに、買い物の際は、軽々と自転車を乗りこなし、重い荷物もひとりで運んでしまうのだそうです。

瀧下やご家族の支えがあったとは言え、80歳にしてマンション経営に乗り出した知力と気力も鑑みれば、この先も当分の間、千秋万歳の日々が続いていくのでしょう。

東建コーポレーション公式サイトより引用

自宅を立て替える代わりに、マンションを建設した事例です。その建設したマンションの一部を自宅として、他の部分は賃貸として活用しています。

自宅が老朽化してくると、どうしても建て替えやリフォームを考える必要があります。

無論、どちらも多くの資金が必要です。そういったとき、この事例のように、自宅を解体してマンションにすることで解決できる場合もあるでしょう。

ただ、自宅を解体してマンションにすることは東建コーポレーションでなくても可能です。

今回の例では、オーナーの相談にしっかりと乗って、親身に話を聞いてくれた営業さんは、東建コーポレーションだけだと、オーナーは言っています。

また、東建コーポレーションの誇るバリアフリー設計なら、高齢のオーナーでも、生活しやすいというメリットがあります。このように、東建コーポレーションのサービスや設計は、他の業者ではつかめなかったオーナーの心をつかむものだったのです。

サービスが良い、住みやすいというのは大事なことですが、経営なのですがから収益が出ないとなりません。

今回の例のマンションでは、完成からわずか2ヵ月で9戸全てが満室という結果を出しています。これなら、十分な収益を見込めることでしょう。

この例から、東建コーポレーションは、サービスの良く、オーナーに合った提案をしてくれるといったことはもちろんのこと、経済面でも優れた業者であることが分かりますね。

東建コーポレーションの評判・口コミ

東建コーポレーションによるアパート経営は、オーナーからどう思われているのか。アパート経営を始めようと思っている人なら、非常に気になりますよね。

ここでは、東建コーポレーションのアパート経営は実際にどうなのかを見てみることにしましょう。

アパート経営は悪くないという評判

でもアパートやるなら東建は悪くないと思いますよ。

私が新築でやるならば、積水・スターツ・大和・東建・4社のうちどれかですが、

最高の立地ならば、RCで家賃保障なしで自分で不動産賃貸業を営むでしょう。
そして資金に余裕が出来たら中古で良いものがあれば増やしていくという方法で。

東建の社員でアパマンのオーナーも結構います。自社で建てた人もいます。

土地を買って建てた人もいますが、、これは競売+高度な戦略があってのもので
普通はお勧めできません。相続対策としてはアパートやる以上に効果的な方法が
無いという立地や土地や立場も多いのは事実です。

しかし、やるかやらないかは自由ですからね。提案を受けてもドンドン断ればいいんです。

マンションコミュニティより引用

この口コミは、土地活用の業者による、飛び込み営業に対しての声ですね。

この人は、「土地を買うところからスタートするのは難しい」とのことです。確かに、土地を買うところからスタートするということは、土地の購入についても詳しくないと駄目です。

そうすると、必要な知識や経験の幅や量がより多く必要になってくるでしょう。

ただ、土地を買うところから始めるようなプランも営業が持ってくるかもしれません。

そのようなときは、この人の言う通り、営業からの提案は受けるだけ受けて、駄目だと思ったものは断ればよいのです。お話を聞くだけなら、無料ですからね。

東建コーポレーションは信頼できるという評判

東建は信頼できると思います(^-^)!!何度か東建で、はたらく方々に、お会いしたことがあるのですが、働く人たちが、みんな一生懸命です!!

帰りが遅い時もありますが、それは、オーナーさんへの理解を深めるために、遅い時間でも、呼ばれればかけつけます!!!建てたアパートへの掃除も、定期的に社員がしています!!そんな姿を見ていると、上場企業なのも、納得です!!!

どんな職場も、結果がすべてです。特に営業は、そうですね。

建物を建てたいという人は、東建でまちがいないとおもいます。東建ひいきで、申し訳ないのですが、家賃保証があり、倒産の危険も他と比べると、非常に少なという点が安心かと思われます。

しかし、今の世の中どうなるかわかりませんね(^-^;;)
でも、東建で生き残れる人は、どこいっても通用するでしょうね(^-^)

東建で働く意思があるひとは、会社に身を捧げ、オーナーさんと、一生付き合う覚悟があるひとがいいとおもいます!!中途半端な気持ちで、給料がよさそうだからという理由じゃ、働き続けることは困難でしょう。

マンションコミュニティより引用

この人の声によると、東建コーポレーションは信頼できる会社とのことです。

信頼できるという考えの理由をまとめると、以下のようになります。

  • オーナーを第一に考えたサービス
  •  倒産の危険性が少ない
  •  家賃保証がある
  • 一生懸命に働く社員

東建コーポレーションは、サービスの良い安定した会社で、アパート経営のシステムも良質ということですね。

業者がどんな風な方法でアパート経営をしているかは公式サイトに載っているかもしれません。

ですが、このような社員の姿勢がどういった風なのかは口コミや評判を見ないと分かりませんね。

公式サイトの情報だけ見るのではなく、ネット上にある一般の方の情報も参考にすると良いでしょう。

妻の実家が東建でアパートを建てたという口コミ

妻の実家は東建でアパートを建てました。

自分は不動産業界にいるので契約書を見せてもらいましたが内容は・・・・・
駅から徒歩30以上なのに3階建てでワンルーム全36部屋。

案の定大手都市銀行のローンは通りませんでしたが、地銀で何とか通して
いました。

大手都市銀行が融資しないという事は資金計画が破綻していることだと言った
のですが、妻は私の見解を聞いて親に電話で考え直しみる様電話でアドバイス
していると妻との電話の向こうで「信用して進めているんだから・・・」と
怒鳴っておりました。

多分、私の見解が気にいらなかったのでしょうが、友達が大東〇宅にいるので
聞いたら、ワンルームでドッグランを作って何がしたいの? と不思議がっておりました。

近いうちに妻の実家は破綻するでしょう。

なぜなら、建設資金の融資を受けるのに更に別の土地を担保にされているから
です。「気を付けよう。あまい話と誘惑に」これが私の東建の見解です。

マンションコミュニティより引用

東建コーポレーションが提案するプランには、問題があると言っている口コミです。
問題があると指摘する理由は、以下の通りです。

  • 提案プランが大手都市銀行では通らなかった
  • 駅から距離があるのに3階建てワンルーム全36部屋
  • 大東〇宅にいる友人に提案プランを話すと不思議がられた

上記の理由を1つ1つ精査してみましょう。

提案プランが大手都市銀行では通らなかったのは、銀行マンに無理のあるプランだと思われたからだと思います。

ただ、地方銀行では融資が受けられたとのことなので、その銀行の銀行マンの目に留まる何か光るものがあったのでしょう。

駅から距離があるというのは、マンション経営にとって不利です。ですが、今回のお話では、ドッグランという要素があります。

もしかしたら、ペット可のマンションというのを売りにして、悪い立地という不利を帳消しにしようとしたと考えられます。

友人に話した件ですが、口コミを投稿した人が詳しく話さなかったから、問題のあるプランなのだと思ったかもしれません。

確かに、順当に考えれば、駅から遠い大きなマンションというのは収益を上げにくいのではないでしょうか。東建コーポレーションは、そんな不利があっても収益を上げられるプランを提案していたのでしょう。

まとめ

最後に、東建コーポレーションには7つの強みについて見直してみましょう。

  1. アパート経営が上手くいくかどうかを審査する「適正審査」
  2.  アパートを一括借り上げして、経営・管理を代行してくれる「保証システム」
  3. 地震に強いフレームと音を吸収する床や壁による「耐震性・遮音性」
  4. 生産ロボットや自社生産ネットワークによる高品質・ローコストの「自社生産」
  5. 室内だけでなく室外の段差もなくした「バリアフリー設計」
  6. ホームメイトのwebサイトやテレビCMなどによる「入居仲介促進システム」
  7. 家賃の集金からクレーム対応までスマートにこなす「豊富な管理実績」

東建コーポレーションではこれだけの強みがあります。他の業者にそれぞれの強みがあると思います。

ですが、ここまでの様々な強みはないのではないでしょうか。

これらの強みを見て、東建コーポレーションに土地活用の相談してみたいと思った人は、すぐに相談してみましょう。

店舗での面と向かった相談以外にも、電話やwebフォームからの相談も受け付けています。まずは、自分のスタイルに合った相談方法で相談してみることをおすすめします。

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