太陽光発電

産業用太陽光発電投資のメリットデメリットを徹底解説!

太陽光発電投資を検討する際、どのようなメリットデメリットがあるのか気になる方は多くいらっしゃいます。

賃貸経営とは異なり、空き室やメンテナンスが楽などのメリットがありますが、ほかにもさまざまなメリットがあります。

一方でデメリットもいくつかあります。太陽光発電を行うのであれば、メリットやデメリットを理解しておきましょう。

よく特徴を理解しないままソーラー発電を行い、失敗してしまえば元も子もありません。せっかく太陽光発電をするのなら成功したいものですよね。

そこで本記事では、太陽光発電投資によるメリットデメリットをご紹介します。太陽光発電投資で失敗しないようにしましょう。

太陽光パネル発電による土地活用のメリットや利点

野立ての太陽光発電は、たくさんのメリットがあります。太陽光発電には、ほかの賃貸経営などの土地活用にはないメリットがあるためご紹介します。

  • 利回りが10%を超えて高い
  • フルローンによる土地活用が可能
  • 固定価格買取制度により20年間は買取価格が一定
  • グリーン投資減税による節税制度がある
  • 土地のない方でも太陽光発電投資ができる
  • 賃貸経営とは違い空き室のリスクがない
  • 消費税還付により消費税が戻ってくる
  • ほとんどの土地で土地活用可能
  • メンテナンスがほとんど不要
  • 雪国の広い土地でも太陽光発電ができる
  • 田舎の人口の少ない土地でも土地活用できる

このように、太陽光発電には非常に多くのメリットがあります。それだけ魅力的な不動産投資だといえます。

それでは、順番にご紹介していきましょう。

利回りが10%を超えて高い

太陽光発電投資は、利回りが10%を超えるため高利回りの土地活用です。賃貸アパートやマンションの場合、土地を購入すると5~7%ほどです。それと比べると太陽光発電は、非常に高利回りの土地活用になります。

以下は、実際に野立ての太陽光発電の事例です。

太陽光発電野立て

初期費用が1,400万円になり、年間の家賃収入は平均で154万円です。利回りの計算方法は、以下のようになります。

アパート経営表面利回り

11%(利回り) = 154万円(年間の収入)÷ 1,400万円(初期投資)

この場合、利回りは11%になるため、初期投資額を9年で回収できる計算です。非常に利回りの高い土地活用になる点が、太陽光発電の大きなメリットです。

土地活用するのであれば、儲かる方法を選びたいのが本音ですよね。そのため、儲かる不動産投資をしたいのであれば、太陽光パネルを検討してみてはいかがでしょうか。

初期投資なしのフルローンによる土地活用が可能

太陽光発電システムは、フルローンによる融資が可能です。そのため、初期費用が必要ありません。

一般的に1割は頭金を用意しなければいけませんが、フルローンによる融資を受けられるため、初期費用なしで土地活用ができます。

初期費用が必要ないということは、手元のお金をかけずに毎月売電収入を手に入れられるメリットがあります。

お金をかけずに不動産収入が欲しい方は、ぜひ太陽光発電投資を検討してみてはいかがでしょうか。

固定価格買取制度により20年間は買取価格が一定

土地活用太陽光発電固定価格買取制度

出典:東芝エネルギーシステムズ株式会社

太陽光発電投資による電力を販売する価格は、20年間一定です。これは、固定価格買取制度というものがあるからです。

固定価格買取制度とは、再生可能エネルギーの固定価格買取制度は、再生可能エネルギー源(太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス)を用いて発電された電気を、国が定める固定価格で一定の期間電気事業者に調達を義務づけるもので、2012年7月1日にスタートしました。

引用元:http://www.enecho.meti.go.jp

つまり、買取価格が20年間は一定になるため、収入が安定します。天候によって発電量は変化しますが、年間を通せばそこまで毎年変わりません。そのため、安定した収入が期待できます。

毎年安定した収入が見込めるので、非常に大きなメリットです。入ってくるお金が安定するので収入が期待できるのは嬉しいですよね。安定した売電収入が欲しい方は、太陽光発電投資を行いましょう。

グリーン投資減税による節税制度がある

太陽光発電投資を行うと、グリーン投資減税が利用できます。以下の3種類の減税があります。

  1. 青色申告をしている中小企業者等に限り、設備取得価額の7%相当額の税額控除
  2. 青色申告をしている法人又は個人を対象に、普通償却に加えて取得額の30%相当額を限度として償却できる特別償却
  3. 青色申告をしている法人又は個人を対象に、取得価額の全額を償却(100%償却、即時償却)できる特別償却

仮に、3番の減税制度を利用した場合は、太陽光発電の設備費用を初年度100%減価償却できます。

つまり、1年目に全額経費にできます。

通常、太陽光発電システムは、17年で減価償却しなければいけません。初期費用が1,700の場合、17年で経費にしなければいけないため、毎年100万円を経費にします。

減価償却とは、事業で使う建物や自動車などは、時間が経つにつれて価値が減っていきます。その減っていく価値に応じて必要経費としていく手続きのことです。

減価償却は、一度に経費にできないデメリットがあります。

しかし、太陽光発電投資であれば、初年度に100%減価償却できます。これは非常に大きなメリットです。

土地のない方でも太陽光発電投資ができる

太陽光発電投資は、土地を持っていない方でも土地とセットになっているものを購入することで、土地を持っていない方でも太陽光発電投資による売電収入を得ることができます。

また、土地とセットで購入しても利回りが10%を超える物件が多く販売されています。そのため、土地を所有していない方でも太陽光発電による土地活用が可能です。

以下は、実際に販売されている太陽光発電システムの事例です。

販売価格 2,230万円(土地代、連系負担金、税込)
利回り 10.17%
物件番号 34045
販売場所 三重県多気郡
販売区画数 1区画
保証 出力保証25年、パネル製品保証10年、パワコン製品保証10年

メガ発より引用

土地代と太陽光発電パネル込みで2,230万円です。利回り10.17%ということは、年間で約230万円の売電収入が入ります。土地を持っていないのにもかかわらず、利回り10%を超えるため、高利回りの不動産投資です。

リスクが少なく儲かる土地活用ができます。土地を持っていない方は、太陽光発電を検討してみてはいかがでしょうか。

賃貸経営とは違い空き室のリスクがない

太陽光発電は、賃貸経営とは異なり空き室がありません。日照時間は年間を通しては平均するため、賃貸経営のように空き室による収益の変化のリスクがありません。

賃貸経営の場合、空き室があるとその分利益は少なくなります。10室あるアパートで5万円の家賃設定の場合、満室だと50万円です。

しかし、空き室が増えて入居率が80%になれば40万円です。さらに、50%になれば、入ってくる家賃収入は25万円になります。

賃貸経営は空き室のリスクがあります。そのため、入居率によって家賃収入が不安定になる恐れがあるのです。

産業用太陽光発電の売電収入の場合、賃貸経営ほど収益が変化しないため、安定した家賃収入が毎月口座に振り込まれます。空き室などのリスクを取りたくない方は、太陽光発電投資がおすすめです。

消費税還付により消費税が戻ってくる

太陽光発電システムの設備の購入費用にかかる消費税は、消費税還付によって戻ってきます。

産業用太陽光発電の設備とは、以下のものがそれにあてはまります。

  • ソーラーパネル
  • 設置工事費用
  • 諸費用

これらの支払いに必要な消費税が戻ってきます。申請の手間はかかりますが、1,000万円の設備投資をした場合、大きな金額が還付されるため、ぜひ利用しましょう。

ただ、消費税還付はあくまでも太陽光発電装置などの設備費用に限ります。つまり、土地の購入代金は含まれません。土地の購入には消費税がかからないからです。

土地と産業用太陽光発電システムをセットで買う方は注意してください。

ほとんどの土地で土地活用可能

太陽光発電は、太陽の光が当たる場所であればほとんどの土地で土地活用ができます。山に土地を持っているが、土地活用方法に困っている方などはおすすめです。

山に賃貸アパートを建設しても誰も利用してくれませんよね。赤字になってしまうのが目に見えています。

しかし、そのような土地でもソーラー発電であれば土地活用できます。土地の有効活用方法に悩んでいる方は、太陽光発電投資を検討してみてください。

メンテナンスがほとんど不要

太陽光発電投資は、メンテナンスがほとんど不要です。賃貸経営のよう入居者の管理や修繕工事などの手入れが、ほとんど必要ないからです。

賃貸経営の場合、建物が古くなったら修繕工事をしなければいけません。また、退去者が出たら修繕クリーニングが必要になります。賃貸経営は、このようにさまざまなメンテナンスや管理などを行わなければいけません。

修繕工事費用は大家が支払うため、数百万円の費用が10年に1度必要になります。

その反面、太陽光発電投資は人が住むわけではないため、管理が楽です。メンテナンスなどがほとんど不要です。メンテナンスが楽で修繕費用などもほとんどかかりません。

知識のない方でも不動産収入が手に入るメリットがあります。

雪国の広い土地でも太陽光発電ができる

太陽光発電は、雪国でも土地活用が可能です。雪が降ると発電できないようなイメージがありますが、そうではありません。実際、日照時間にそこまで大きな差がないからです。

以下は、全国の日照時間を表す図です。豪雪地帯は除きますが、雪が降る地域でもあまり日照時間に差がないですよね。

全国の日照時間

雪国日照時間

出典:太陽光発電協会

雪が降る地域で広い土地を持っている方は多いです。賃貸経営ができないような田舎でも太陽光発電投資であれば、土地活用が可能です。土地を持っている方は、検討してみてください。

田舎の人口の少ない土地でも土地活用できる

田舎の人口が少ない地域に土地を持っている方は多くいらっしゃいますが、そのような賃貸経営が難しい土地でも、太陽光発電投資であれば土地活用が可能です。

先ほど述べたように、空き室などに関係なく売電収入があなたの口座に振り込まれるからです。田舎の土地は、これから人口が減ることが予想されるため、土地活用が難しいです。

たとえば、賃貸経営は入居者がいてこそ成り立ちます。これから人口がますます減るような田舎で土地活用するのはリスクが高いです。

人口が2万人の町で賃貸経営してもリスクが高いですよね。そのため、田舎に土地を持っている方は土地活用に苦労します。

一方、ソーラーパネル発電システムであれば、空き室に関係なく発電して電気を売却してくれます。田舎の人口が少ない土地でも、有効的に活用できるのです。

田舎に土地を持っており、有効活用できていない方は非常に多いです。土地は持っているだけでは、固定資産税を払うだけなので損ですよね。そのため、太陽光発電による土地活用を行い、売電収入を手に入れましょう。

ソーラー発電投資のデメリットや欠点

産業用太陽光発電は、メリットもあればデメリットもあります。これから太陽光発電投資を検討している方は、デメリットを理解しておきましょう。

  • 出力抑制がある
  • 金融機関の評価が下がる
  • 20年以降は買取価格が下がる恐れがある
  • 太陽光パネルなどの故障のリスク
  • 悪徳業者が多い
  • 環境の変化で発電量が下がるリスク

太陽光発電には、このようなデメリットがあります。後で「知らなった」と言うことのないように、どのようなデメリットがあるのか確かめておきましょう。

それでは、1つずつお伝えしていきます。

出力抑制がある

出力規制によって、電気の売る量を制限されてしまいます。そのため、オーナーに売電収入が入ってこない恐れがあります。

出力規制とは、電気の需要と供給のバランスに応じて、電気の受け入れを電力会社が一時的にストップすることです。

電気を使わないのに発電し続けると、供給のバランスが崩れてしまいます。そのため、電気会社のほうで需要と供給のバランスに応じて電気を買い取る量をコントロールしています。

オーナーにとって、出力規制は1つのデメリットです。太陽光発電投資を考えている方は、このようなリスクがあることを覚えておいてください。

ただ、出力規制は頻繁に起こりません。あくまでも一時的な処置です。実際は、売電収入に影響はほとんどありません。

太陽光発電業者も、そのことを踏まえた上で収益シミュレーションを作成しています。あくまでもデメリットの1つとして覚えておくようにしてください。

金融機関の評価が下がる

太陽光発電投資は、金融機関の評価が下がる恐れがあります。

これから賃貸アパートやマンションなどの不動産投資をメインにしていく方は、融資の審査が通りにくくなるデメリットがあります。

賃貸物件のように太陽光発電設備は、担保として利用することができません。賃貸アパートの場合は、1棟目を担保として2棟目を建設できます。

このように徐々に実績を作り、借入金額を大きくしていくのですが、太陽光発電の場合は、実績になりにくいので注意が必要です。

不動産投資を本気で行っていく予定の方は、太陽光発電を行うと銀行の評価が下がる恐れがあるので気を付けましょう。

20年以降は買取価格が下がる恐れがある

産業用太陽光発電による売電価格は、固定価格買取制度により20年間は一定です。そのため、20年間は電気を売る値段が変わりません。

しかし、20年以降は売電価格が固定ではないため、価格が下がる恐れがあります。

ただ、利回りが10%を超えるため、最初の10年で初期投資分は回収できます。その後、10年目以降は売電収入のほとんどが利益です。収益は減ってしまうものの、20年目以降のリスクはほとんどありません。

売電価格は下がりますが、赤字になることはありません。そこまで気にする必要はないかもしれません。

太陽光パネルなどの故障のリスク

太陽光発電が故障してしまうリスクがあります。可能性は低いですが、ないとは言い切れません。その場合、修理費用を負担しなければいけません。

これから20年以上太陽光発電を行うのであれば、ソーラーパネルなどが故障することは十分に考えられます。

また、住んでいる地域とは遠い場所で太陽光発電投資を行う場合、頻繁に様子を見ることができません。そのため、万が一の際に対応が遅れる恐れがあります。

長期的に太陽光発電を行う際は、そのようなデメリットやリスクがあることを想定しておくようにしてください。そうすれば、万が一の場合も迅速に対応できます。

悪徳業者が多い

太陽光発電業者は、悪徳業者が多いです。業者によって初期費用は異なるため、悪徳業者に依頼してしまうと初期費用が高くなってしまいます。

太陽光発電の設備は、定価がありません。工事費用など明確な規定がないので、業者によっては高い費用を請求してくる恐れがあります。

初期費用が高くなるとその分利回りは悪くなります。

たとえば、売電収入が200万円だと仮定しましょう。初期費用が以下の2種類の場合、利回りは大きく異なります。

  • A社:初期費用3,000万円:利回り6.6%
  • B社:初期費用2,000万円:利回り10%

このように、業者によって初期費用が変わるため、利回りも大きく異なります。同じ土地に同じ売電収入でも、初期投資費用が1,000万円以上変わってくる恐れがあるため注意しましょう。

環境の変化で発電量が下がるリスク

太陽光発電を行う際、周りの環境の変化で日影が増えてしまい日照時間が減ってしまう恐れがあります。その場合、発電量が下がるので注費が必要です。

たとえば、太陽光発電設備の近くにビルやマンションが建設し、日陰になる時間が増えてしまいます。

これから20年以上太陽光発電を行うため、あなたの所有している土地の周りがどう変化するかはわかりません。

周囲の環境で売電収入が減ってしまう恐れがあるため、そういったリスクも考慮した上で産業用太陽光発電を行うようにしてください。

まとめ

太陽光発電投資のメリットデメリットについてご紹介してきました。

太陽光発電投資を検討している方は、どのようなメリットやデメリットがあるのかをよく理解した上で不動産投資を行うようにしてください。

太陽光発電投資は、利回りが高くリスクの少ない投資ですが、全くリスクがないわけではありません。メリットやデメリットをよく理解した上で不動産投資を行うか検討しましょう。

今一度メリットやデメリットを再度おさらいします。以下はメリットです。

  • 利回りが10%を超えて高い
  • フルローンによる土地活用が可能
  • 固定価格買取制度により20年間は買取価格が一定
  • グリーン投資減税による節税制度がある
  • 土地のない方でも太陽光発電投資ができる
  • 賃貸経営とは違い空き室のリスクがない
  • 消費税還付により消費税が戻ってくる
  • ほとんどの土地で土地活用可能
  • メンテナンスがほとんど不要
  • 雪国の広い土地でも太陽光発電ができる
  • 田舎の人口の少ない土地でも土地活用できる

このようなメリットがあります。多くのメリットがあるため、魅力的な投資だといえます。そして、以下がデメリットです。

  • 出力抑制がある
  • 金融機関の評価が下がる
  • 20年以降は買取価格が下がる恐れがある
  • 太陽光パネルなどの故障のリスク
  • 悪徳業者が多い
  • 環境の変化で発電量が下がるリスク

多くのメリットがある反面、こういったデメリットもあります。これから太陽光発電投資を検討している方は、デメリットについても理解しておきましょう。

そして、太陽光発電投資で成功してください。

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